グローブ空手時代よく先輩仁いわれた事。
最近、空手の回し蹴りでなくなってよくなって来たよねと言われた?
何が違うのか?変なローキックと言われた。何が違うのか?考えて10センチ角の角材
いわゆる柱である。それを45°捻り固定した角材をける稽古を開始した。
そうすると45°捻ってあるので背足でけることもできず、前蹴りから腰の使い方で軌道
は同じでロー・ミドル・ハイが蹴れるようになったかな?でも昔の空手の師範には蹴りはすべて前蹴りの応用と教えて頂きました。確かに50年前でもブラジリアンキックは袈裟蹴りと言われ又逆まわし蹴り、踵落とし等ありましたから。寸勁瓦割等、中学生のころよくやっていたから私にとっては珍しくありませんが、証拠がない!今みたいにスマホがあれば実証できるのでしょうが?それが残念でしかないですねー